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加圧トレーニングで腹筋や背筋も鍛える

加圧トレーニングで腹筋や背筋も鍛えたいと考える人は多いと思います。では加圧トレーニングで、腕や脚の筋肉が鍛えられるのは、そこの筋肉が圧力で血流が制限されるので理解できますが、腹筋や背筋を鍛えたい時はどうすればよいのでしょう。

まさか、腹筋だからといって腹にベルトを巻くわけにはいかないと思いますね。(笑)


加圧トレーニングで分泌される成長ホルモンで筋肉を鍛えるわけですが、その成長ホルモンをどこの筋肉で使われるかが、問題です。つまり、腹筋や背筋で成長ホルモンを使って欲しいわけですね。

実は、成長ホルモンは、血管をとおって全身の筋肉へ運ばれます。そして成長ホルモンはその分泌の原因となった(と思われる)「刺激を与えられた筋肉」が使うのです。

ですから、加圧トレーニングで圧力を与えるところ以外でも、鍛えたい部分にあらかじめ刺激を与えておけば成長ホルモンの作用を受けることができます。それは腹筋だろうが背筋だろうが、あるいは深部の筋肉も例外ではありません。


具体的には、通常の筋肉トレーニングと同じ運動を、ダンベルなどの負荷を軽くするか、もしくは使わないで、腹筋を鍛えればよいいいのです。

例えば、腹筋と背筋を鍛える例として外腹斜筋、内腹斜筋、腹直筋、広背筋を鍛えるスタンディング・ツイストをします。

1.バーを両肩にのせ、オーバーグリップでにぎる。
2.そこから、上体をゆっくりと左右に回転させる。
3.踵をあげて回転できる限界までまわす。

やる時は、ゆっくりと左右にまわして、絶対に、勢いをつけて速くまわさないこと。

私は、1回目は30回、2回目は20回やります。余裕があれば、3回目は10~15回を追加します。


じつはカーツの公式HPのFAQにある回答を、載せた方がわかるかも知れませんね。

腹筋とかの腕、足以外の部分に効果があるかどうかについて。

加圧トレーニングによって分泌される成長ホルモンは血液に乗って体中をめぐり、ストレスを与えた所(トレーニングした部位)に優先的に働きます。そのため、体幹部分を鍛えたい場合は、腕・脚を中心としたメニューの加圧トレーニングを行い、その前後に通常トレーニングで鍛えたい部位(体幹部)をしっかりと追い込むことをおすすめします。

ちなみに、腹筋を100回とかやるのならば、有酸素運動ですから、加圧トレーニングより後にやった方が脂肪燃焼の効果は高いですね。

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