加圧トレーニングをやると心臓に負担がかかってたいへんではないかと思うかも知れません.
実は左側は従来のトレーニングの1RM(最大重量挙上)の70%以上の負荷をかけてやっているのです。
右側の加圧トレーニングでは20~30%程度の負荷で同じ効果が出ます。
図は、高齢者がいくら歩いても得られない筋肉増強効果が、心臓や血圧に負担をかけることなく、ラクラクとしかも短期間で達成できることを示しています。
出典:加圧トレーニング本部のパンフレット
この研究は、加圧トレーニングによって通常の300倍も成長ホルモンが分泌されることによって筋肥大が起こるという石井直方東大教授らの報告(Takarada Y. et al. J Appl Physiol 88:61,2000)がもとになっています。
注意
加圧トレーニング (血流制限下での筋力トレーニング)方法に平成9年6月、日本国特許庁から 自然法則を利用した技術的思想の高度な発明として、それを保護・奨励する特許が下りました。(世界6カ国で特許取得)
この種の特許が付与(認可)されることは非常に希有であり、トレーニング界ではきわめて異例の快挙として、 関係者から絶大なる賛辞を頂いております。
この特許付与(認可)により、加圧トレーニングの理論は 特許権により保護され、筋肉への血流を制限した状態でのトレーニング方法は、発明者:佐藤義昭に特許使用の申請をし、 許諾を受けなければなりません。これは、加圧筋力トレーニングを 正しく安全に世の中に広めるためです。
このトレーニング法は、極めて短期間に驚異的な筋力及び筋肉増強を 達成することが可能で、しかも筋力及び筋肉に対する負荷強度が 非常に低いので、関節に過度なストレスをかけることもありません。
このことからも加圧トレーニングは、筋力及び筋肉増強の目的だけでなく、加療後(骨折、靭帯損傷、関節炎等)の運動療法(リハビリテーション)としても非常に有効です。
このように加圧トレーニングは、科学的研究を基盤とした 画期的な運動療法の-つでもあります。今後、皆様の正しい理解により、高齢化社会における中高年の健康・体力づくりに大きな役割を果たすと確信しております。(本部ホームページより引用)