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加圧トレーニングはダンベルは?

加圧トレーニングは軽い負荷でできることが特徴で、ダンベルを使わなくてもよいと聞いたけれど、本当でしょうか?また、使ってはいけないのですか?


加圧トレーニングはダンベルは使わなくても、血液が圧力で循環が制限されてダンベルを使ったのと同じようなトレーニングが、それも短時間にできるのです。具体的には、疲労物質である乳酸がたまるのです。そうすると、その状態を脳がわかって、「こんなに疲れるほど運動をしたのならば、回復させなければ」と思って成長ホルモンの分泌を促進するように指令を出します。


筋肉中に乳酸が溜まるのが加圧トレーニングを終わるとピークになるのは、重いウエイトを使ってする高負荷トレーニングを、それも長時間もかけてしたのと同じような状態になるわけです。

実際に短時間の加圧トレーニングでも、トレーナーがついてきっちりやれば、高負荷トレーニングをやったのと同じように疲れます。20分のトレーニングでへとへとになってしまったことがあります。(笑)


ですから、ダンベルは使わなくても充分に運動ができるわけですが、ダンベルを使うことはいけないことではありません。ただ、加圧トレーニングでない時と同じダンベルを使うことは無理です。あくまで自分が使える軽いダンベルを、無理せずに使うことをお勧めします。もし、ある程度重いダンベルを使いたいと思うのならば、専門家・トレーナーの指導の元でするようにしてください。加圧トレーニングをあまく見てはいけません。


また、ダンベルを使うか使わないかにかかわらず、最低でも1日、できれば2日は間をあけて次の加圧トレーニングをしましょう。成長ホルモンは加圧トレーニングを開始するとすぐに活発に分泌され、トレーニング終了の約15分後に最大で、通常の290倍も分泌されます。しかし、筋肉合成は2~3時間後に始まって、1日から2日かけてゆっくりと進行しますから、それまでは加圧トレーニングをすると過負荷になってかえって筋肉合成を妨げることになりますから、1~2日の間をあけるのです。

 

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