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加圧トレーニングに関する疑問

軽い運動で本当にいいのですか?

加圧トレーニングで軽い運動をしますと、けっこう重い負荷をかけたように手足が重くなります。手などはしびれてきたりしますし、脚も何も持たないでも30回もやると、かなり疲れます。始めは、10回くらいがやっとのこともあります。

つまりハードなトレーニングと同様な効果をもたらすには、筋肉が"ハードな運動をした状態"と同じような状態になるのですから、それほど(負荷は軽いけれども)軽いと感じる運動ではありません。

ただし、実際の負荷はあくまで軽い(例えばスクワットなら、何も持たない)運動ですから、筋肉組織が破壊されたりはしません。関節や靱帯への負担も軽くて心配はいらないです。

筋肉をつけると、どうなりますか?

無駄な体脂肪を減らし、必要な筋肉をつけることは、基礎代謝が高くなります。基礎代謝が高くなると、必要なエネルギーが多くなりますから、脂肪が付くにくくなる、つまり太りにくい体質に改善されます。

筋肉がつきすぎてしまいませんか?

女性がシェイプアップのために加圧トレーニングをしたのならば、筋肉は男性ホルモンの働きが主ですから、成長ホルモンが分泌されても、筋肉がつきすぎることはありません。筋肉が適度につき、引き締まりますが、その分脂肪が燃焼します。

男性でも、ボディービルダーのように筋肉隆々になるには加圧トレーニングでもそうでなくても特別なトレーニングが必要です。

加圧トレーニングでおなかやおしりが痩せられますか?

体の部位を痩せたいと思うのならば、その部位に成長ホルモンを強く作用させる必要があります。成長ホルモンは、体の中で特にストレス状態になった部位に強く作用しますから、その部位を運動すればいいのです。

加圧トレーニングと時に腹筋(クランチ)をすれば、おなかが痩せます。ただし加圧トレーニングは時間が限られていますから、より腹筋に負荷をかけたければ、加圧する直前に腹筋運動をして集中的にトレーニングすると効果的です。

加圧トレーニングは、痩せるといっても、筋肉を鍛えて脂肪がつきにくいように、体質そのものを変えていきます。ですから、加圧トレーニングは止めても、体質はすぐに変わりませんからあまりリバウンドはおこりません。ただし、トレーニングを続けないといつかは体質が戻ることが充分考えられますから、継続的にトレーニングすることをおすすめします。

加圧トレーニングをするほど効果が高いでしょうか?

回数は、週に2回が理想ですが、1回でも十分です。最高で、週に3回ですが、それも毎週では疲労が激しくて逆効果のことが多いです。また1日には1回です、それ以上はしないでください。

時間は、上半身なら10分間、下半身なら20分間を限度としてください。成長ホルモンの分泌のピークは運動が終了した15分後に訪れます。ですから、それ以上運動を続けても分泌される成長ホルモンの量はあまり変わらないので、効果が上がる可能性は少ないです。

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